鳥栖市議会 2021-07-02 12月10日-04号
市民公園につきましては、現在、令和6年度開催予定の佐賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向け、順次、各会場及び園路、駐車場及び遊具広場の大規模改修を行っており、特に遊具広場には幼児用遊具を配置する予定であることから、適切な箇所に芝生の敷設を進めてまいります。 中央公園につきましては、各施設が老朽化していることから、リニューアルする際に、遊具広場を中心に芝生の敷設を考えていきます。
市民公園につきましては、現在、令和6年度開催予定の佐賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向け、順次、各会場及び園路、駐車場及び遊具広場の大規模改修を行っており、特に遊具広場には幼児用遊具を配置する予定であることから、適切な箇所に芝生の敷設を進めてまいります。 中央公園につきましては、各施設が老朽化していることから、リニューアルする際に、遊具広場を中心に芝生の敷設を考えていきます。
佐賀国民スポーツ大会の愛称も佐賀2023から佐賀2024に変更されています。それに伴い、唐津市の実行委員会の名称も、佐賀2024国スポ全障スポ唐津市実行委員会に変更したところでございます。
事業内容でございますが、昨年開催されました第74回茨城国体におきまして、佐賀国民スポーツ大会での唐津市開催が予定されていますセーリング競技、バドミントン競技、トライアスロン競技の視察を行っております。また、国体終了後に各競技の事業概要報告会が開催されますが、こちらのほうも本市で開催予定のバスケットボール競技、軟式野球競技、トライアスロン競技の報告会に出席をしております。
次に3点目、佐賀国民スポーツ大会との位置づけはとの御質問でございますけれども、2023年、佐賀県では国民スポーツ大会が開催予定であり、2022年からは少年女子サッカーU-16が新設されることとなっております。今般、みやきスポーツコミッションが運営母体となり、U-15の女子サッカーのクラブチーム、みやきなでしこクラブが立ち上がったところです。
議員おっしゃるとおり、トップアスリートの養成のためには、小中学校からの育成も重要でございまして、現在、このピラミッド構想においては、有望な選手を支援するために設置されたエリートアカデミーSAGAを核として、人材育成や練習環境の充実、アスリートや指導者の定着に向けた就職支援へ重点的に取り組まれ、今後は平成35年佐賀国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会を見据え、強力に各種施策が展開されていくものと考
唐津市文化体育館の外壁補修工事につきましては、平成35年佐賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会会場に内定した施設の長寿命化対策を行うもので、国の2分の1の補助を受け、平成30年度から平成33年度までの4年間の計画で実施をしているものでございます。平成31年度は第2期工事といたしまして、1,807万3,000円の予算をお願いをしております。
2020年は東京オリンピック・パラリンピック、2023年は佐賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会と続き、更なる活躍が期待されるとともに、市民のスポーツへの関心も高まります。国民スポーツ大会の弓道場整備を図り、大会後も有効活用できる中核的弓道場として、交流人口増や地域活性化に繋がる整備を推進します。
2020年の東京オリンピック、2024年のパリオリンピック、2023年佐賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会を目指す、将来を嘱望されるアスリートが、鳥栖市にも育っているというふうに聞いております。 橋本市長は、今回の市長選の公約の一つとして、鳥栖市にかかわりのあるアスリートが、オリンピックや世界選手権大会など、世界を目指すための後押しをしていきたいというふうに公言をされました。
オリンピックを2年後また佐賀国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会を5年後に控えていますので、引き続き積極的にスポーツ振興を図っていただくようお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(田中秀和君) 福島尚美議員。 (17番 福島尚美君登壇) ◆17番(福島尚美君) 17番、日本共産党、福島尚美でございます。2点通告をしておりました。
この佐賀国民スポーツ大会において実施される37の競技のうち、唐津市で開催される競技といたしましては、軟式野球を初めバスケットボール、セーリング、バトミントン、トライアスロン、ソフトテニスの計6つの競技が内定をしております。 また、全国障害者スポーツ大会においては、知的障害選手によるバスケットボールと車椅子バスケットボールの2競技が実施されることとなっております。